大阪大学超域イノベーションプログラムでの経験をきっかけに、アスリートと学識経験者が企業研修や、アスリートの学校訪問プログラムを開発しました。トップアスリート自身から実体験を聞いてレジリエンスについて知識の整理をさせる事や、自分で身体を動かしたり、スポーツをすることでレジリエンスを体感、自己変革を起こします。
ブリッジ・フォー・ピースの運営する
フードバンクの利用者の多い地域の小学校をメダリストが訪れ、スポーツを通して子供たちを励ます。現地のアスリートと連携しています。
スポーツに関する事、心と身体のレジリエンスを高めることや、健康に関する事をアスリートが自らの体験を話し、ディスカッションすることで価値観が変わる。
本人が限界を超える体験をすることで、可能性やレジリエンスを体感し、価値観の変革を起こす。